最近、結婚式場といえば、結婚式のためだけの施設も増えてきた。建物もゴージャスで新婦もお姫様気分を心底一日楽しめそうな施設なんだけど…出席する側になってみると、どうもいまいちなことが多い。ホテルにある結婚式場の場合、披露宴のスタッフも、日頃から披露宴以外のパーティーやレストラン等で働いている方が多いんじゃないだろうか。そのためか、わりと配慮の行き届いたスタッフがいることが多い。ところが、結婚式専門の式場となると、結婚式があるときのみに働く臨時のスタッフが多いせいか、サービスの悪いスタッフが目立ってしまう。もちろん、新郎新婦が主役だし、新郎新婦が楽しめればいいとは思うが、できたら参列している側も気持ち良く二人をお祝いしたいので、スタッフの教育が行き届いている会場の結婚式に参列したいな。
婚活をしている人の中には、お見合いパーティに参加した経験がある方も多いのではないでしょうか。お見合いパーティーは多くの異性と知り合うチャンスがあり、中には街全体で題材的に取り組んでいるお見合いパーティーもあるようです。婚活は、積極的に出会いがありそうな場所へ参加して出会いの輪を広げていくことが大切ではないかと思います。
鳥羽市観光課などは25日、お盆を中心にした夏期(10〜18日)の観光客動向を発表した。観光施設への人出はほぼ前年並みだったが、宿泊施設や公共交通機関の利用者数の伸びが目立った。同課などは「東日本大震災による観光客数の落ち込みが一段落するとともに、高速道路の無料化廃止が公共交通機関の利用者増につながった」と話している。
鳥羽市内の主な観光施設は、鳥羽水族館が5万9100人(前年同期比1・0%増)で微増したが、鳥羽湾巡り、ミキモト真珠島、相差海女文化資料館などいずれも減少。主な8施設への人出は計9万500人(0・8%減)だった。
同市内に203軒ある宿泊施設の宿泊者数(推定)は9万1600人(7・9%増)で、前年に比べ6700人増えた。同課は「長期休暇を採用する企業が増えたことに伴い宿泊者が増加した」とみている。
一方、JR鳥羽駅、近鉄鳥羽駅、伊勢湾フェリー(伊良湖発鳥羽)の降客、乗船客の合計は4万9100人(10・9%増)だった。伊勢湾フェリーは高速道路の無料化廃止により利用車両が3900台(22・0%増)と大幅に増加した。その半面、同市内の駐車場の利用台数は1万9400台(2・9%減)に落ち込んだ。
志摩市ではテーマパーク「志摩スペイン村」の入園者は11万6000人(2・7%増)、「合歓の郷ホテル&リゾート」は1万1500人(2・6%減)だった。【林一茂】
〔三重版〕
8月26日朝刊
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◇本瓦ぶき、漆喰外壁に−−事業費7400万円、来春完了予定
亀山市は25日、同市本丸町の亀山城跡に建つ県指定史跡「多門櫓(たもんやぐら)」を復元修理すると発表した。来年3月の完了時には、本瓦ぶきの屋根、外壁が漆喰(しっくい)で固められた江戸時代後期の建設当時の多門櫓がお目見えする。【大原隆】
市まちなみ文化財室によると、復元改修は1897(明治30)年を手始めに1968年に次いで5回目。城跡の石垣が崩れた07年4月に発生した地震で、多門櫓の雨漏りがひどくなったため、改修することにした。総事業費は7400万円。「国の歴史的環境形成総合支援事業」を活用するため、半額の3700万円を国が負担するという。
改修は、屋根を丸瓦と平瓦でふく「本瓦ぶき」にし、板壁だった外壁を白色の漆喰で塗り、東側の壁にあった窓を3カ所から2カ所にする。改修が完了すると、多門櫓の構造は「木造平屋入り母屋造り桟(さん)瓦ぶき」から「木造平屋土蔵造り入り母屋造り本瓦ぶき」となる。
9月末には工事のため、多門櫓がシートで覆われるため、同文化財室では「現在の姿を写真に収めたい人は早めに撮影を」と呼び掛けている。
〔三重版〕
8月26日朝刊
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◇花火・爆竹携帯し巡回
四日市市は近年、増加傾向にある野生ザルによる農作物の被害を食い止めようと、11月から警備会社に委託してサルの追い出しに乗り出す。警備員にパトロールしてもらい、花火や爆竹などで驚かせて撃退する作戦。市農水振興課は「警備会社の機動力を生かした巡回で、被害が減少すれば」と効果に期待を寄せている。
同課によると、市内の野生鳥獣による10年度の農作物の被害額は約700万円。うち、サルの被害は約315万円。被害地域はこれまで市西部地域が中心だったが、今年度に入り、東部地域にも広がる傾向にあるという。
このため、効果的な対策を打ち出そうと、市は警備会社への委託を決めた。具体的にはサルが活発に活動する昼間の時間帯に2人1組の警備員を2班配置。出没地域を定期的にパトロールして作物に被害が及ぶ前に追い払い、被害防止を狙う。警備員は常時、花火や爆竹を携帯し、サルを発見の場合は花火の音で追い払う作戦。出没情報については市民の通報なども活用する。
市内のサルはA群とB群の2グループが各約120〜約130頭の群れをなして行動しているという。近年、まれに市街地にもはぐれサルが出没することもあるが、人的被害はないという。
業務委託費は約1000万円。25日発表した9月1日再開の市議会定例会に提案する補正予算案に関係費を盛り込み、国の緊急雇用創出事業を活用するという。【佐野裕】
〔三重版〕
8月26日朝刊
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